こんにちは。第13回名椙大会の作図責任者を務めさせていただいている南です。たぶん僕のことを知らない人が多いと思いますが、ひょんなことからロングセレに通過してしまったのでその時にでも覚えてくれると嬉しいです。
前回のブログから少し日が開いてしまいすみません。何をしていたかといえば、特に何もしてなかったです(ブログのテーマが決まりませんでした)。作図責任者といえば何を書けばいいんだろう?と思って今に至ります。本当はテレイン紹介をしたかったんですが我らが神様の付属品こと競技責任者の石川に先を越されてしまったので断念です。なので、誰得?って感じですが僕が適当に選んだ部員紹介をしていこうと思います。ちなみに本人たちに許可はとってないです(‘ω’)
1人目はこの男、名を田牧将馬といいます。「たまき」といえば玉城や田巻があるなかで自分は田牧で珍しいなどとどうでもよいことを言ってたりします。彼はオリエンがとても上手というわけではないんですが高校時代に培った足の速さを武器にして、どんな大会・練習会であっても終盤に赤ラップを生産します。どれだけ頑張っても彼の”終盤”に勝てる気はしません。素直に脱帽です。
二人目はこの女、名を須本みずほといいます。この人は怖いので許可を取らずにここに書くのは良くなかったかもしれません。そんな須本ですが、今期は2年ながらロングセレに通過していて僕はかなりすごいと思っています。ちなみにスプリントセレは1秒でセレ通過を逃していますが、足の短さを言い訳にしていました。面白いですね。大会当日彼女を見かけたらぜひ話しかけてみると良いかもしれません。
三人目はこの野生児、粟生啓介です。望郷インカレではMUFで入賞しているので知っている人もいるんじゃないでしょうか。彼は写真の通り、とてもイケメンだと個人的に思っています。喋ったり動かなければイケメンなんですが。
そんな粟生は、オリエンのモチベがとても高く、1年の頃から僕たち上級生を脅かしてきました。彼の存在に刺激を受けることも多く、今後も一緒に成長していけたらいいなと思っています。
最後はこの人、植村日向です。とても可愛らしいですね。一部の人には幼女と呼ばれていて、最近幼女としての自覚が出てきたみたいです。この子も見た目は可愛らしいんですが、個人的には意外な一面が垣間見えてギャップを感じることが多いです。同期への愛情が素晴らしい彼女は、今の名椙にとってかけがえのない存在だと思っています。大会当日、彼女を見かけたらぜひ話しかけてみると、可愛らしい返事が得られるかもしれません。
これで部員紹介は終わりです。人選は適当でしたが、みんな愛されキャラでいいやつだなって書いてみて思いました。
大会当日まで残りわずかとなりました。調査も終わり、地図印刷も終わりました。あとはもろもろの準備を進めていくのみとなります。昨年の10月から準備し始めたと思うととても時間が早いと感じます。最後の数日間もこれまでと同様、気を引き締め参加者を満足させられる大会となるように準備していきます。参加してくださる皆さんも、第13回名椙大会を楽しみに待っていてくれると嬉しいです。
少し長くなってしまいました。大会には全然関係ない内容ですみません。拙い文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。